【弾幕を打ってみるお!〜そして死亡フラグヘ〜】

そんなこんなで外です

「えーっと慣れたら一回弾幕ごっこしてくれます?良也さん?」

「いいけど…どうなっても知らないよ?」
そう言いながらも良也さんは手伝ってくれた

「こんな感じかな…?って出た!マジで出た!すげぇ!気合すげえ!w」
本当にでちゃったよ!KIAIすげぇぇぇぇ……ってか腕輪外したらどうなるのかな…
ついでに初めて打てた弾幕はとてつもなく嬉しかった、だって前からあこがれてた弾幕(東方自体)を実践できるんだZE?

「出すの早いね…命中率もいいし…威力は普通かな?」

「なら腕輪外して自分の全力を出してみよう!」
さて…腕輪を外したら能力が何か意味不明になってきてるんだが…(若干実感中
あと威力が普通ってどのくらいなんだろう…やっぱり良也さん以下なんだろうな…

「なら…ハァァァァ!!」
上手にだせるかな……ってか始めたばっかり何だから制御ができねぇぇぇぇぇ!!!

ドゴォォォォォォォォ!!

「「なんじゃこりゃぁぁぁ!」」
またもハモった。しかしなんだ!?今の威力!強すぎだろ…幾ら制御が出来ていないからって……ってか体調が悪くなってきてるような…

「いったいどゆことー?」
自分でもわからない…この威力はやばいということしか…

「もー?なんなの?騒々しいわね?ってこれはいったいどんな状況かしら?」
紫だ!隙間だ!バ(ry だ!俺の人生\(^o^)/?

「スキマ?!いつからそこに?」
あぁやっぱり良也さんはしってるぽい、だろうねぇ〜二次創作たら三次創作でいじられてるもんねぇ(ニヨニヨ

「あー・・・紫さん・・・ですよね?スキマから出てきてるし」
隙間=紫としか考えられん!え?意味?特にないよ?しかもゴスロリ服だし…

「そうよ?ゆかりんとかいったら殺すから」
ぬぅ…ネタ封じされたか…ってかこっちの世界のネタ知ってる=やっぱり通じてるのかな…記憶ないから何処住んでたとかは分からないけどさ……

「そういえば…良也さん?弾幕ごっこはど「今の弾幕はあなたがだしたの?」
ぬ!途中で口を挟まないでほしいなぁ…結構嫌いなんだよねーそれ…

「そうですけど。何か問題が?(なんか色々大変なことになっているが…)」
うーむ…ってか体調が悪くなってきた…腕輪付けておこう……少し楽になるはずだ…

「大丈夫?なんか体調悪そうだけど……」
だろうねぇ。ガチで悪いから直せない……能力は拒否られてるし…

「貴方?大丈夫?」
おぉ〜紫が心配してるところ初めてみたかもしれないぞ?

「多分大丈夫です…あぁそうだ僕の名前は空幻ですよ、ちなみに能力は【想像した能力を身につける程度の能力】です」
あー…やばい能力的な意味でも体調的な意味でも……

「【想像した能力が身につく程度の能力】ねぇ…」
怖!で…でも今は俺が能力が使えないから死亡フラグかな……

「え?でも一応制御できるように腕輪つけてますよ?主に暴走しないように」
腕輪ナシでも能力が制御出来るように訓練(修行?)しないとな……腕輪ばかりに頼っても居られない……

「取りあえず貴方?名前は・・・空幻・・・だったわね?取りあえずその腕輪外さないようにしなさい?よっぽどのことがない限りは…。ついでに言っておくと貴方?修行するのは良いけれど幻想郷を壊さないでね?」
何か不気味なんだが……取りあえず横になりたい…立つのが少し辛い…

「取りあえず体調がやばいので永遠亭に行きたいのですが……よろしいでしょうか?」
永遠亭の永琳なら何とかしてくれる筈!隙間でも開いてワープ(空間移動?)しますかな……

「良也さん?ちょっとついてきてくれませんか?…永遠亭に口利きできそうなので……」
やばい!やばい!死ねる死ねる……

「良いけど…どうやっていくんだい?」
あー…座標分からないから能力使用不可能か……マジデどうしよう

「なら私が連れて行ってあげましょうか?二人ぐらいスキマで送れるわよ?」
おぉぉ!今なら紫が神にみえる!

「なら……いってらっしゃーい♪」
ちょ!スキマツアァァァァァァ!………

「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」

永遠亭の前

「早い!だが俺が死ねる………」
ってか能力で普通に出来るまで回復はできるんじゃぁ……

「能力つかったらここまで回復できますた…orz」
でも内心嫌な予感しかしないから診断を受けないとなぁ…

「あら?良也じゃないって!その後ろの子どうしたの!?」

「色々あって闘ってこうなりました(爆」

うん・・・本当に色々合った・・・ってか体調がまたドンドン悪くなっていく・・・何故?

「取りあえず、優曇華〜!ちょっと来なさい!」

「何で優曇華を呼ぶんだ?」

「貴方に聞きたい事があるからよ…後その子の診察」

やばい…でも生活には支障でないな…何?この微妙なの

「は〜い!師匠なんですか?…げっ変態!」

「いやいや…良也さんは変態じゃないですよ?逆にいい人だと俺は思うんですが?」

「まぁ、そんなことはどうでもいいわ、この子をちょっと診察室まで連れて行ってくれるかしら?私は良也に聞きたい事があるから…」

そう言って良也さんは連れて行かれた…後その最後の無言は何!?怖い…怖いよ永琳さん!

「取りあえず付いてきてくれるかしら?…えっと…」

「空幻です…ヨロシク」

そう言って俺達は移動を開始した・・・


はい!空幻ですw 短い?仕様仕様・・・さて・・・俺この後どうしよう・・(爆。正直考えてませんw!ゴメンナサイ!取りあえず厨二病なのは仕様ってか俺の頭ではこのぐらいのことしか書けません!(泣 後1話は後書きを書くのを忘れてました…ご免なさいorz 取りあえず今後も頑張っていく方針なので^^
名無しの空2人の幻想者<清掃編>もよろしくね!



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