『開始早々お知らせです。良也くんは脇キャラ化してしまうかも、地の文担当は作者。あと仕事の関係上投稿が不定期に、失踪はしないのでそこんとこよろしくぅ?

【というように隣で喋っているのが口数の多い傭兵(紫命名。傭兵ということは危ない人なのか?)ことデッドプール。良也さんや私を始めとしたほぼ全員、デップというあだ名(これは良也さん命名。理由は名前が長いから、とのこと。)で呼んでいる。】
が虚空を見ながら説明している
『ねぇ、毎度毎度それ誰に話してるの?ちょっと危ない人みたいよ』
『んな、失礼な、画面の前のお友達にこれからの流れを説明してたのに。こうゆうの書いてないと作者も書いてあることわからなくなるから俺ちゃんが整理する。みんなにも説明できて作者も書いてあること整理できる。まさに一石二鳥。俺ちゃん天才!』
そう言うとデップは湯のみを傾ける。
『本当訳わかんない能力ね。紫によると
次元壁をを破壊し干渉する程度の能力だったわよね変な能力。』
『だろ。俺ちゃんはべつの次元のお友達と会話できるからねあ、ちょっと巫女さん。質問いい?多分みんな気になってることだと思うけど』
『何よ。くだらない質問だったらどうなるか…』
『巫女さんと[博麗靈夢]の共通点ってある?』
『…は?、え、ちょどうゆう事?誰よ博麗靈夢って知らないわよそんな奴』
『いやこの前奇縁譚読み直しててさ?。聖蓮船の部分で魔理沙が前に魔界に行った?だとかそんときは魔界の神がどーのこーのって、て事は旧作→現在っつーことなのかなって』
『何を言ってるのかわからないけどそれについては掲示板で解決してるじゃない。あれはネタのつもりだった。特につながりはないし旧作について触れることはないって。
久櫛縁様言ってたわよ』
『あり?そうだっけか。まあ次の質問。巫女さんの年齢h『は?』いやだから年齢『は?
』何でもないからお札仕舞ってくれるかな?』
『そ。それならいいのよ。』
『じゃ別の質問。体重『あ?』あのたいじゅ『はぁ?』もうやだこの人』
『馬鹿なこと言うからよ。今度から気をつけなさい。』
なぜこの外来人は地雷を進んで踏み抜きに行くのだろうか。そうゆう性格なのかあるいは…


『というわけで作者がとうとう寝落ちしそうらしい。俺ちゃんの幻想郷巡りをもっとみんなに見てもらいたいけど今回はここまで。次回は外来の蓬莱人、この地のいたるところにパイプを持つ男。土樹良也くんと俺ちゃんとの掛け合い。お楽しみに??』






霊夢もかなり四次元の壁を破壊してたような。まさかこの先同じようなことには…
なるかも。デップの他の能力(ヒーリングファクター)については今後明らかになる予定。
次回もよろしくお願いします。



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