皆様こんにちは清掃でございます 掲示板で数々のアドバイスありがとうございました 今回は改良版でございます+このOPは2人で書いてますが 1話からは別々になりますのでこれから2人で別々の作品でも書こうかと おもいますそれでよければ見てくれるとありがたいです こんにちわ空幻です。アドバイスありがとうございました! 今後は別々の作品を(ry これからもよろしくおねがいします! 清掃編・・・・ それはある日の学校の放課後 (さて家に帰るとするかな) 教室の掃除を終えた僕は家にかえって何をしようか悩みながら帰っていた 今日は特に何もすることがない学校の提出物も成績もまあまあレベルだから とりあえず今日は勉強はしなくても大丈夫 しかし今日はなんだか眠いし寝るとするかな・・・・ そう考えていたとき急に妙な浮遊感があったそして・・・下に落ちた (あいたたたた・・・・誰だよこんなの作ったの・・) 落とし穴に落ちたらしい・・・・しかし・・・・ ある事に気がついた (ちょっと待てよ今いる場所ってコンクリートの上だったはず・・・) どうやったら落とし穴なんてほれるんだ? そう思っていたらまた浮遊感にあったそして今度はだいぶ下まで落ちた そして落とし穴の途中でなぜか目があって僕をじろじろ見ていた・・・ (何だよこの落とし穴変だぞ?それよりどこまで落ちるんだよ!!!!) そして落ちている最中に急に目の前が暗くなった・・・・・・ (せんせ〜大変だよ〜) (どうしたんだ?) (空から人が降って来て倒れてるんだよ〜) (おいおい嘘はいかんぞ) (せんせ〜ほんとなんだってばーついてきて〜) 子供たちに手をひっぱられながらその場所にかけつけると 本当に人が倒れていた (大丈夫か!!!しっかりしろ!) しかし返事がない・・・ どうやら気を失ってるみたいだ・・ (とりあえず私の家にはこぼう) こうしてその青年を家に運んだのであった・・・・ (しかしこの子は・・・一体何所から) ・・・・身なり的に身なり的に外来人 であることに間違いはない でも・・妖怪に襲われたわけでもないのに意識がないとは・・・ そんなことを考えていたとき玄関に誰か来たみたいだ (妹紅じゃないか今日はどうしたんだ?) もこは私と仲がいい故によく家にもこが来ることが多い (いや・・空から人が降ってきたってきいたもんでさ〜 慧音の家に運ばれたって聞いたんだけど) (実はだな・・・まだ意識が戻っていないんだ) (そうか・・・・しかし何でまた空から降ってきたんだろか・・・) 犯人は大体分かるが人を呼ぶ際大体地上近くにスキマを作るはずだが・・・ なぜアイツはそんな高いところに作ったんだ・・・・ その頃・・・ (ここはどこだろう・・・) 広い部屋の真ん中あたりかな・・・そこに僕がいる 体のあちこち痛くて起き上がれそうにない しかし何故僕はここにいるんだろう・・・そうだ僕のバックは・・ バックをさがしていると横にあった うーん (どうやら気がついたみたいだな) 二人の女の人がたっていた (すいません・・なんか布団まで貸していただいて・・・) とりあえず最初に言っておくことはこれが妥当だろう (いや・・気にすることはない私は慧音だもう一人が・・・) (妹紅だよ よろしく・・で お前の名前は??) (名前・・・清掃でいいよ妹紅さん) (清掃か・・変な名前だな・・) うう妹紅さんひどいです・・・ (それはそうと清掃・・・君はどうしてあんな所で倒れてたんだ?) (倒れてた?・・・) 倒れてた?落とし穴?に落とされた僕が? (覚えてないのか?) (覚えているけど・・・・・どうも説明がしにくい・・・) 確かに覚えている僕は落とし穴みたいなものに落ちて 落ちてる最中で気を失って気がつくとここにいた しかし今思えば変な落とし穴だったな・・・ (まあ・・確かに説明しにくいな・・・初体験者は・・・) 初経験者?何が言いたいんだこの人 (清掃 今日はここに泊まると良いご飯もちょうどあるし) (すいません・・ありがとうございます慧音さん) 優しいな・・・ 僕が元々いたところはそれはそれは酷いイジメにあった 前に僕を助けてくれた人もいたけど逆にその人が返り討ちにあった それからは誰も僕を助けてくれなかった・・・それ故に 優しい人なんて1人もいなかった久しぶりに優しい人に会った気がした (妹紅はどうする?夜も遅いし) (今日は私も泊まる事にしようかな・・・) (分かった・・・それより起きれるか?) 体があちこち痛すぎで起きることも無理だ・・・・ (起きれないです・・・そもそもなんでこんなに体が痛すぎる (起きれないのか? 本当に大丈夫か?体の方) ただ痛いだけでとりあえず物は噛めそうだ・・ (いててて) あちこちが痛い体を無理に起こす (無理はしないほうが良いとにかくご飯持ってくる) (すいませんいろいろ・・・) (きにすることはない) きにすることはないって誰だって気にするよいくらなんでも 数分後・・・ (ごはんおいしかったです〜) ほんとに美味しかったな・・・・いつかお礼しないと そういえばここの世界のことを何も聞いていなかったな・・・ 明日ちゃんと聞かないと (とりあえず今日はもう寝るといい詳しい話はまた明日にでも) (そうですね・・ではおやすみなさい・・・すーすー) こうして清掃の幻想入り最初の1日が終わった・・・ |
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